「大切なのは心に天国を作ること」
お金のいらない国は、実現できないから考えても無駄だ。
そう思われる方も結構いらっしゃると思います。
確かに実現までには行程を含めてかなりの道のりが必要でしょうし、
実現は難しいかもしれません。
しかし、だからと言って、
お金のいらない国を想像することは意味のないことなのでしょうか。
想像しなければ、たとえ少ない可能性でも生まれることはありません。
そして私は、極論すれば、想像できれば実現する必要はないと思っています。
私が一番大切だと思っているのは、自分の心の中にお金のいらない国を作ること。
あるいは、理想社会、天国を作ること。
お金も存在せず、戦争もなく、すべての人や生物が、
幸せを感じながら暮らしている世界を自分の心の中に創造することです。
そういう世界が自分の心にできてしまえば、
現実の社会の価値観に振り回されることもなく、実際の暮らしがどうであろうと、
達観して生きられるようになると思います。
心に天国ができてしまえば、後はどういう行動を起こそうと自由です。
農業を始めようと、エコビレッジを作ろうと、
あるいはこの経済社会に身をおいたまま生きようと、
大した問題ではないと思っています。
そして、もし多くの人が心に天国を持つようになったら、
この社会は自然に変わって行くでしょう。
気がついたら理想的な社会になっていた。
お金のいらない国の実現は、そういう形が一番望ましいと思うし、
それ以外に道はないかもしれません。
「お金のいらない国」メールマガジン vol.138 より
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